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転職者が辞める理由のGRC理論

· 組織コンサルタントの話

口に出さない辞める理由①勉強にならない、②未来が見えない、③上司が嫌い、と以前ブログで書きましたが、今回はHR-EXPOでエンジャパンさんから教わった転職者が辞めるGRC理論をご紹介します。

G(Gap)、R(Relationship)、C(Capacity)の頭文字を取って、GRC理論です。これは転職後の一年間をGフェース(0~2ヵ月)、Rフェーズ(3~6ヵ月)、Cフェーズ(6~12ヵ月)を分けます。

Gフェーズは、入社後のGAP(ギャップ)です。入社前のイメージと入社後のギャップが大きいほど辞めてしまいます。Rフェーズが、上司との関係性(リレーションシップ)です。これは口に出さない理由にあげた上司が嫌いと結びつくところですね。最後のCフェーズは仕事量(Capacity)です。これはその人の主観的なものになりますが、仕事が多すぎても、少なすぎても辞める理由になってきます。この状況を把握するための測定ツールと各フェーズの対策プランを用意し、転職後の定着まで対応するのがエン・ジャパンエン・ジャパンの強みです。

他社利用で採用後の離職に問題がある企業は、この理論に当てはめて離職者の状況を整理してみると、改善のヒントが見つかるはずです。

最後に、組織コンサルタントの主な活動はRフェーズの上司(管理職)の育成し、部下との関係性を良くすることです。管理職の成長により、G,Cフェーズは改善されていくと考えているからです。

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