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じっくりと見る、聞いてみる

· 講師の日常

子供のなんでなんで病が発生しはじめて数カ月が立ちました。

 

なんで?なんで?なんで?

 

息子「横浜線の電車のドアに隙間があるのに、さっき乗った小田急線のドアには隙間がない。なんで?」

 

息子「電車のドアが閉まる時の音が、横浜線と京急線で違うけど何で?」

 

息子「横浜線のドアは途中で曲がっているけど、京急線は真っすぐになっているのは何で?」

 

息子「エレベータの下が汚いけど、何で?」

 

数え上げればきりがないけれど、なんで、なんで、なんでは続く。

 

正直に言うと最初はめちゃくちゃイライラしていました。

 

もう、ひつこいなあ。もう何で何で言うのやめてくれないかなーと思いながら答えていました。

 

この何で何でと戦い続けているうちに、子供と出かけた時も、一人でいる時も目に入るもの、耳に入るものを、じっくりと感じるようになってきました。

 

ここの部分に注目するかな。この部分は色が違うから興味をもつかな。この音に反応するかな。と普段見ていなかったり、聞き飛ばしていたものに注意が向くようになってきました。

 

子供に先に、なんで、なんで攻撃を仕掛けたりもしています。受け身で何で何でと聞かれるとストレスですが、たまに、何で何でとこっちからも聞くと面白い答えが返ってきたりと楽しめたりもします。

 

生きている時間が濃くなったと言うと、言い過ぎかもしれませんが、濃くなったように感じています。

 

普段の何気ない生活の中で、じっくり見る、じっくり聞いてみるで、新しい発見をしてみてはどうでしょうか?

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